私が算命学に引き込まれた理由
婚活成功占い♡愛川千景です。
今日、6月1日は母の命日です。
6年前に85歳で亡くなりました。
母には、孫が3人いますが(姉の娘2人と私の娘)
3人とも
「おじいちゃん優しかったよね〜」と口を揃えて言いますが、
「おばあちゃん優しかったよね〜」とは誰も言いません。
祖母のことを嫌いではないし、感謝はしているのです。
3人とも、お小遣いをもらっては素直に喜んでいました。
だけど、あまり愛着は感じていなかった。
姉と私も、母に対する気持ちは、そんな感じです。
「感謝している。だけど・・・💦💦」
姉は、長女のせいか母のことをず〜と重く感じていました。
姉にとって、母はいつもそばにいる身近な存在だったのだと思います。
私は、もっと他人行儀な感覚で、母のことを客観的に見ていました。
私と娘は、ほぼ何でも話せる関係なのですが、
それは、私にとって・・・
母は何も話せない(話したくない)存在だったので、
母が反面教師になってます。
子供の頃から、何か遠くに感じていた母の存在。
・・・
だけど、その認識が、
算命学を学び初めてすぐ、覆されたのです。
算命学では、その人が生まれた日から60通りの宿命番号が与えれられます。
私は、9番目の壬申。
調べたらなんと、
母も同じ壬申だったんです‼️
「こんな風になりたくない」と思う部分がたくさんある母親から、
同じような傾向や気質を引き継いで生まれてきていたのです。
そしてさらに、わかったことがあります。
私は若い頃、母も疎ましかったけど父も疎ましたった。
結婚した当初は、両親からの解放感でいっぱいでした\( ˆoˆ )/
その理由がなぜかも、算命学でわかったのです。
私は、戌亥生年天中殺という宿命中殺の持ち主だったのです。
戌亥生年天中殺は、親との関係がうまくいかずに、早い時期に家を出ることで運が開けていく傾向があると言われています。
それを知った時は、
「算命学ってなんて当たっているの⁉️」
とビックリしました。
それからというもの、算命学にどんどん引き込まれて行ったのです。
算命学を学び始めたのは50歳を過ぎてからなので、すでに若い時の苦い思い出や経験は消化(昇華)されていましたが・・・
(つもりでした)
算命学を知って生きやすくなりました。
それまでは、両親と仲良くできない自分を攻める気持ちがあったのですが、
「それはしょうがないことだったんだ」
と、自分を認めることができました。
その頃から少しずつ占い師への道を歩み始めて、今に至っています。
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